DATE : 2007/01/16 (Tue)
パイオニア(pioneer)CDJの特徴
パイオニアCDJはほとんどのクラブで置いてある標準機種です。
CDJはアナログのようにレコードが回転したりすることはなくただのCDJプレーヤーの延長から進化してきました。
最近の機種ではできるのが出てきましたがアナログみたいにレコード盤の部分が回転することはなく、メーカーごとで操作方法が変わってしまいます。
そのために一番クラブにおいてあるパイオニアの機種でないとクラブでピッチあわせすらできないということがおこってしまいます。
したがって基本的にはパイオニアのCDJを買うことをお勧めします。
CDJ800.1000などのスクラッチをできるタイプと
CDJ100.200などのスクラッチのできないタイプがあります。
CDJ100.200の操作ができるとCDJ800.1000で応用ができるので家では200で練習して800はクラブで使うなんてことも可能です。
楽天で値段を比較してみる!!

パイオニアCDJ機種別の特徴!!
CDJ-100:スクラッチはできない、3種類のエフェクターが特徴、これで慣れておけば上級機種でも使いこなせるようになる。
マスターテンポ付
OTAIRECORD で34,800円(税・送料代引込)
CDJ-200:ほとんどCDJ100と同じ、違いはMP3再生、音がよくなってる、ループカッター機能、ビートループ機能付。
OTAIRECORD で49,800円(税・送料代引込)
CDJ800mk2:スクラッチができる。最低限の機能はついてるので大箱でCDJ使いたいのならこれで練習しておくといい。旧800との違いはMP3再生と丈夫になったJOGダイアル
OTAIRECORD
で89,800円(税・送料・代引込)
CDJ1000mk3:CDJ800との違いはウェーブディスプレイでどの位置で曲が盛り上がるのがわかること。SDカード対応。
MP3再生が可能。OTAIRECORD
で145,000円(税・送料・代引込)